ムーンライダース

大人のオモチャ

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前回にやろうと思ってて忘れてたチェーンのグリスアップ。

やっぱりセンタースタンドは大事。ちょっとしたメンテが、ささっと出来ちゃう。

よく考えたらFZ400には無い600だけの装備です。

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今日から仕事は冬休み。

先月、新規ご契約いただいた社長のご紹介で、今日はバイク好きの方々の集まりに参加しました。

60歳前後の方々がメインなのですが、ある団体の中のバイク好きが集まってツーリングクラブを作ろうって事になったそうです。

ただ、全員がその団体の構成員だとマズいらしく、会長は部外者になってもらおうということで、私に白羽の矢がたったワケです。

今日は顔合わせ程度に、喫茶店で雑談会。

初対面ですが、気取らず肩ひじ張らないロングライダーズ同士、楽しい時間になりました。

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ただ一人の私と同世代、リターンライダーの方のマシンはZX14R。

クラブメンバーの中で最強、最高級のバイク。ツーリングで一番しんどいのは彼でしょう。

そんなペースのクラブになることは間違いなさそうです。

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ま、世代的にバックステップは必須アイテムということで。

それにしても20年以上ものブランクがあったとは思えない、きれいなライディングフォームでした。

若い頃は攻めてたんでしょうね~。

2015年の記事はこれでおしまいです。

大晦日はいよいよベスパを実家に持ち込む予定です。お袋が亡くなって、初めての大晦日に一人でいるのは親父も堪えるでしょうから、一緒に格闘技でも観ようかナ。
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  1. 2015/12/29(火) 20:07:08|
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思案中・・・

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前回の記事にも登場した会長に「ベスパの本ない?」と聞くとラインでこんな写真が送られてきました。

大晦日のランチと交換でいただく事になりました。

会長は今のWR250Xの前はR1-Z、その前がPX200FLだったのです。

私のPは実家でレストアに持ち込むか、工具をこちらでも揃えて走りながら整備していくか、迷っておりまする。

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というわけで、今回もベスパはおあずけです。

お隣のカバーのかかっているのは年配の方がオーナーのセロー250(インジェクション)です。GSF1250Fを乗っておられたのですが、すぐに乗り替えられました。デカ過ぎたそうです。

ベスパに取りかかる前に、最低限FZ600SPでやりたい事を片付けておきましょう。

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届いていたスロットルワイヤーとクラッチワイヤーをIBIZAさんで交換してもらう前に注油しておきます。

ワイヤーインジェクターは実家なので、根気よくゾイルスプレーを注入します。片方から注入して、もう一方から出てくるまで徹底的に。

過去、スロットルワイヤー切れで泣いた事はバイクで2回。クラッチワイヤー切れでビートルをレッカーしたこと1回。

ま、安いパーツのわりにトラブルはけっこう大変なものになるので、保険だと思っていつも替えるんです。

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IBIZAさんがオープンする前にコイン洗車場にきました。

FZが来てから、まだ一度も洗車をしていない、というかマジマジと車体を見ていなかったのです。

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自宅から10分程度の距離にあり、結構広い洗車場です。敷地内にはランドリーもあります。

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今回は汚れ落としとコーティング用でこんなの用意しました。

用品卸の(株)山城は最近ガラスコーティングにチカラを注いでますねえ。これは簡単処理のレジン系ですが、塗り広げて乾いてから拭き取るタイプ。ワコーズのバリアスコートみたいに、ガシガシ拭き上げてツヤのでるタイプだと思い、大分無駄にしてしまいました。

RBは用品を山城さんを通して仕入れていたので、何となく古い付き合い感があるんですよね~。

今はRBも大半の用品を直で仕入れるようになったみたいですが。

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結構あちこちに大きな引っ掻きキズがありました。

下地まではいってないので、錆びの心配はないでしょう。

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キャリパーボルト用に実家から持ち帰ってましたが、古くなって不純物も大分混入したのでしょう。錆落としの威力がありません。

ま、乾燥すれば防錆被膜を形成する性質は残ってそうなので、錆が広がらなければ良しとしましょう。

これは塗装を侵さないので、塗装と錆を落として塗りなおす必要のない箇所の微妙な錆に便利。あと、ヘキサゴンボルトの穴の錆にも使いやすいですよ。

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ヘルメットホルダーがないFZ用にホームセンターでこんなの買いました。

キーが2つになるのは私はNGなので、ダイヤル式に。

昔XLH883に乗っていた時、ヘルメットホルダーが無いもんだから、ミラーにかぶせてメシ食ってると、ヘルメット盗られました。

ビビリながらノーヘルで大阪から川西まで帰った経験があります。もうあんな目には会いたくないですからね。

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最近はハーレーの取り扱いが増えているIBZAさん。時間工賃はRBと同じ¥7,000/Hでやってくれました。

最近は安いトコでも¥9,000/Hあたりが相場かな。今回の作業は1.1Hでした。

自分で出来る作業ですが、実家まで行って自分でしていたら洗車の時間は取れなかったでしょう。それに、構造が分かっていて、やったことのある整備はもういい。仕事じゃなくなったから。

でも、ベスパの整備はしたことがないので、自分の経験にしたい。だからベスパは自分で全てやりたいんですよね~。

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ハーレーが増えているのは、インジェクションMAPの書き換えをしてくれるからでしょうね。

正規ディーラーでは絶対つけてもれらえない、こんなマフラーでも実走セッティングしていました。イイネ!

  1. 2015/12/27(日) 18:08:36|
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消化不良

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早速ベスパの整備をしたいところですが、今日は時間がないので、FZS600SPの早朝ラン。

FZに関する過去エピソードなど、書いていきます。

年式、色も全く同じFZS600SPをRB時代に新車で販売したことがあります。買ってくださったのは【WR250X】の記事に登場した【会長】さんです。初代R1のフルパワーやGSF1200のどっかんトルクの後にちょどイイのを欲しがられていたので、おススメしました。

当時としては、このバイクは車体サイズの割に軽量で、たたずまいも涼しげで、ヤマハ派の会長にはドンピシャだったと自負しています。

ま、会長はもともとドゥカティモンスターが発表された時、モンスターに乗りたくて限定解除されたので、マルチエンジンは基本好みではなかったのでしょうが、その時々でマイブームが変わるのもバイク乗りですから。

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ネットで暗い暗いと叩かれているヘッドライト。
当時はまだLEDはもちろん、HIDもメジャーではなかったので、会長は明るめのイエローバルブに変えてたんじゃないかなあ。

納車の段階で少しカスタムしたので、FZ400との相違点も勉強になりました。ただ、会長は購入後すぐにスノーボードで骨折。慣らしは私が少しはしていたものの、足首の骨折は治療が長引き、関節の可動域が戻るのに数年かかります。

その時にT-MAXが発表されたので、FZS600SPは下取りになったのです。

会長が所有するバイクは一緒に走ったり、カスタムしたりと、情報を共有でき、疑似所有体験が出来たのですが、FZS600SPはそれが出来なかった。

個人的にも好きなバイクだっただけに、消化不良感が残ったままになったのです。

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その後、FZS600はアルミフレームになる訳ですが、鉄フレームの最後にFZS1000と同系の形状のタンクとカウルにマイナーチェンジします。

たしか1年しか製造されてないんじゃないかナ?

マジで購入しかけたのですが、今はこちらの形状の方がオーソドックスで好みです。

当時、購入しなかった理由としてはFZS1000フェザーが発表されたと同時にカタナファイナルを下取りして購入。

結果としてヤマハが自分に合わないと思っていた後の発売だったからです。

FZS1000って結構インパクトがあったんですよ。

今みたいにストリートファイターというジャンルが確立していない時代で、145馬力もあるバイクはアルミツインスパーフレームというのが定石でした。なにせまだZZ-R1100最速の印象が残っていた時代。その同等のパワーを鉄のダブルクレードルで、どうまとめてるいるのか?乗らずにはいられなかった・・・。

果たして、これまでの私のアベレージスピードを一気に引き上げるマシンでした。

でも、まったく乗れてる感がなく、ヤマハハンドリング嫌いになったのです。

また、当時のZX-9Rの方が下のトルクも粘りもあったので、1000ccのくせになんでこんなに下がギクシャクすんねん!ヤマハはクランク軽いからキライ!と、なっていたのです。

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MTは違いましたが、コイツは私の嫌いなヤマハハンドリングが残っています。

リーンに対し、要求以上に強烈な舵角がつくので、内側の手で押し戻す感じ。ハンドルが自然に曲がってくのを邪魔しないようにハンドルからは完全に力を抜け!とマシンが要求してきます。

それに対し、自分のリズムに合うように当て角を意識するのが疲れてくる。

ただ、FZS1000やR1ほどではありませんし、当時ほど嫌じゃありません。

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FZ400との違いでまず目に付くのはキャリパーでしょう。400はヤマハ製ブレンボ。いわゆるヤマンボですが、600は住友MOSキャリパー。センスの良いモノブロックキャリパーは今でも人気のパーツですね。

ところで、FZ400はRB平野店の店長時代に、お客様のクレームで大変な思いをしたんです。

転倒でフロントまわりが大破した車体に中古パーツを組み、お客様が訴える転倒の原因を究明すべく、工場長と私が通勤で乗り込んだのですが、その症状は出ません。

お客様の言う症状は完全に法規を逸した状態でしか出ないようでした。

中古商売としては、聞き入れなくても良いクレームかもしれませんが、乗りかかった船。休日に高速ツーリングで全開走行です。

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事故車なのに、180kmメーターは振り切れたままでも車体は安定していました。

ボロボロのカウルと、程度不明のパーツ寄せ集めでの全開走行は度胸が要りましたが、原因も解り、FZのポテンシャルの高さも体験できるものになりました。

さて、400より振動の多い600に対応するためにフロントのエンジンマウントは400とは全く違います。

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この写真は上の写真の反対、またがった状態の左側です。

普通、ダウンチューブの外側に三角形のプレートがあり、エンジンマウントボルトがリジットで取り付けられています。

400もそのパターンですが、600はフレーム内側にサブフレームがあり、エンジンをラバーマウントしています。なので、400と600ではダウンチューブの形状がちがいます。

ここも会長のFZS600SPにFZ400用に発売されていたフレームスライダーを付けようとして気づいたポイントです。

このマンウント方法は、ヤマハがSRXのマフラーなどで使ってきた手法ですネ。

ラバーを圧入したサブフレーム部分は新品に交換しよう。

もう15年落ちだし、メーカーのストックもそろそろ無くなるでしょうから。

因みにスロットルワイヤーは400とは違う品番でしたが、メーカー在庫わずかになっていました。

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600にあるこのグラブバーが400には無く、代わりにシートベルトが付いています。

スポーツバイクにはシートベルトのないデザインが私は好き。

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タンデムステッププレートは外人向け?で400より長いものになっています。

つまり400のマフラーの方がカチ上がっていてカッチョええんです。

ここも会長のバイクに400用に出てたSP忠男のピュアスポーツだったかな?をつけようとして判明。

エンジン側は問題なく付きますので、400用マフラーを600に付ける時はタンデムステップも替えれば付きます。

どっちにしろ、400用も600用も今となっては殆んど出ていませんし、替える気もありません。

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ところでサイズに違和感のあったメットも馴染んできました。

在庫でお得だったので、グラフィックモデルが欲しかったのですが黒にしたんです。

でも、ベスパと合わせても違和感がないのでコレにして良かった。

ベスパもFZS600SPも大好きなバイクですが、過去に食い損ねた感があるので、今度は食い尽くしたいですね。
  1. 2015/12/23(水) 11:36:29|
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キター!!!

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【原点回帰】の記事に書いた先輩のガレージ。

「これ、やるわ!」・・・??・・・「まじっすか!!」と、紙兎ロペ的な会話で1台譲り受けることになったヴェスパを引き取りにやってきました。

最寄の駅まで、ヴェスパで迎えに来てくださり、2ケツしてガレージへ。

ヴェスパって着座位置が低くて、ライダーとパッセンジャーが同じ高さなので、後ろに乗ってても安心で楽しいんですね。絵的にもタンデムがかわいく似合う(オッサン同士ってのはこの際、無視!)し、孤独感のないバイクですね。

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エンジン絶好調!!

外装はけっこう痛んでいますが、あえてこのままがカッコイイ!!

先輩が約30年前、老舗のヴェスパショップで中古購入したP125Xです。私の初バイクである50sビンテージもそのショップで新車購入しました。

私がガキの頃から池田市にあったベスパガレージヤソジマさんです。なので出所のしっかりした車両です。

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先輩は途中まで伴走してくださいました。

何年も乗っていない個体だけに、心配して。

2速3速のギア抜けを先ず、どうにかしなきゃだね。

外装はボロくても、しっかりと機関に手の入った、味のある相棒に仕上がるとイイですね!!
  1. 2015/12/21(月) 22:44:21|
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IBIZAモトファクトリー

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前回、にりんかんでオイルフィルター交換した話を書きましたが、フィルターが間違っていました。

まあ、事前に調べず行った私が悪いんでしょうが、対応した営業マンがあまりに眠たい事を言ったものですから、FZ400のでいいからやっといて、と言ったのがダメでした。

400と違い、600には水冷オイルクーラーが装備されていたんですね。

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もう少し下からのアングル。漏れはありません。600用のモノに比べ、400は細長く容量が大きいのです。

エキパイとのクリアランスで交換がしやすいように変えているだけで、機能的には全く問題ないと思います。でも、気になります。

オイルクーラーの抵抗で、少しとはいえオイルの圧損があるはず。太くて短いフィルターを使うのは圧損が少ない事もあるんじゃない?

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人生楽観主義の私ですが、クルマとバイクに関しては超慎重派。交換だ!!!

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にりんかんに在庫がなかったので、レッドバロンで購入。でもRBで購入していないバイクは整備できないので、近くのショップへ。

近くのイビザモトファクトリー。ここのオーナーは元RBの工場長で、オープン前からの付き合いです。

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オイルは当然、少しは抜けますが、入りすぎていたので足す必要はありません。たいがいショップはアッパーレベルまで入れますが、ロアレベルぎりぎりの方がバイクの為には良いんです。

抵抗も余分なブローバイガスも少ないからです。

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ひと安心で帰ってきました。おお!?このアングル、カッコイイじゃん。

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エキパイとのクリアランスが大きく開き、整備しやすそうです。また、高温のエキパイからは少しでも離しておきたいですしね。

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水冷オイルクーラーは、冬場のオーバークールを防ぐ意味で、空冷オイルクーラーより好きな装備です。

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帰ってしばらくすると、頼んでいたスロットルワイヤーとクラッチワイヤーが届きました。

距離走っていたり、年式の古いバイクはここを交換するとスゴく操作が気持ちよくなるのでオススですよ!

交換はイビザさんに頼もう。それにしても逆車もネットでパーツリストが見れ、純正部品もネットで注文できるとは便利になりました。

さあ、明日は先輩のガレージに行って、ベスパをもらってきますよ~!!
  1. 2015/12/19(土) 17:26:43|
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FZS600SP

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ボディカバーをめくり、まずはガソリン臭の確認で燃料系の劣化を確認。

よし、大丈夫!

テストランです。

キーホルダーは久しぶりにお気に入りだったJRPとモトナビのコラボキーホルダーを使います。やっぱりチョークを引いてエンジンかけるのは儀式めいててイイですな。

キリンの8巻でチョースケがニンジャに乗るシーン、丸々5ページ割いてるんですが、カッチョイイもんね。

元来、人は自分の好きなことに関して、儀式めいた事をするのが好きな動物なのですよ。

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とはいえ、排ガスくせえ~・・・・今のガス検対応のマシンが、いかにクリーンか思い知りました。

その分エンジンには強烈な熱負荷がかかっているわけで、耐久性は絶対落ちているはず。

国内仕様のモデルと違って、00モデルの逆車だとガス検対象外。ムリな設計がなされていない分、耐久性はかなりのモノです。

うんこらしょっと!MTに比べると、バイクを出す時のこの坂が重いです。

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で、ひとっ走りしてやってきました。

以前の私のブログをご存じの方にはお馴染み。初めての方に紹介しますと私がネットブローカーをしていた時の屋号です。

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ま、実家なんですケド・・・ここでバイクの整備をしていたのは、ほんの3年前なのにエライ昔に感じます。

母が亡くなったり、色々ありましたからねェ・・・・

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裏庭に商品を在庫していて、バイクの出し入れがしやすいように家のリフォームと同時にお袋が業者に削らせた踏み台。

この跡を見るたび、切なくなります。

なぜ諦めずに、バイクの商売を続けられなかったのか?と、自分を責めるワケです。

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イヤイヤ!大事なのは過去じゃなくて、今と、これからですね。

それにしても久しぶりのカウル付きは今更ながらイイ!メンテナンス性と適度な快適性を両立させるハーフカウルがフルカウルより好きです。そのほかの要素もあって、疲れ度合はあきらかにMTより少ないです。

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今日はペダルやレバーの位置調整と各部のチェック。

やはり要所要所にグリスアップがされてて、前オーナーの使いかたの良さが感じ取れます。

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センタースタンドも綺麗で、Rサスのリンクまわりも綺麗です。あと、サイドスタンドはやっぱムクの鋳造品がいいですよね!

パイプの方が軽いしコストもかからないけど、ここは頑丈に作ってほしい。

過去にSRが一度パイプ製にしたことがあったんですが、サイドスタンドに荷重をかけてキックを蹴る人が多い為、へし折れるトラブルが続出!元の鋳鉄製に戻したのは有名な話。

ちなみにMT-07はパイプ製。車体が軽いから十分なんだけど、気に入らないポイントでした。

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水冷4気筒でこんなにプラグ交換のしやすいマシンは他にないですよ!空冷モデルと比較してもトップクラスでしょう。

あ、また熱の上りそうな場所にレギュレターがありますねえ。

ヤマハは国産メーカーではレギュレタートラブルが多い方ですが、部品じゃなくてレイアウトが悪いと思うんですよね。

あと、メンテナンス性で言うなら、クーラント交換したあとのエア抜きがしやすいよう、ラジエターキャップがラジエターコアに付いていて、タンクを外さず出来ると、楽なんですよねー。

MT-07はそうだったんですが、こいつはガソリンタンクの下かあ。点滴がいるなあ・・・・

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と、思ったら、タンクを持ち上げれるヒンジ付じゃん!うれっしー!

そういえば1000ccのフェザーもそうでした。

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自然落下のガソリンコックじゃなくて電磁ポンプ式は、突然壊れるからイヤだなぁ

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と、まあ一通りチェックして、帰りに【西宮にりんかん】でオイル交換会員になり、オイルとエレメント交換。

オイルはワコーズの100%化学合成の良く売れているタイプを選びました。なぜなら、量り売りで人気のないタイプは空気に触れてストックされる時間が長いので、酸化リスクが高いからです。

そしてスーパーゾイルも投入しました。

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回転フィーリング、シフトタッチ共に気持ち良く改善されました!

ところで、1年半程前にZRX400に乗る機会が久しぶりにあり、その雲にのるような気持ち良さに驚きました。

ZZR600より、はるかに良くて、大型ライダーに400を見直そう!と言いました。

FZS600にアノ感じが有ればと期待してたのですが、残念ながら、あの気持ち良さは有りませんでした。

ちょっとしたムービングパーツの重量の差で、雑味が出るんですねー。

私、原付じゃない初めてのバイクはZRXだったんですが、勿論当時は分からなかった。

でも、限定解除の試験車だったゼファー750の雑さを当時、ピストンが前後左右に揺れながら上下してるみたい。これなら400の方が良い、と言ってました。

後に、最も気に入ったバイクの1台にカウントされるゼファー750なんですが…キャリアを重ねて初めて分かる事が一杯あるって事ですネ。
  1. 2015/12/12(土) 23:53:08|
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エッセのオイル選び

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全ての動きにシルキーさが無くなってきたので、エンジンオイルとミッションオイル、両方交換します。

しかし1台の乗り物をこんなに乗ったのは初めてダ。

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エンジンオイルは前回49,000km、ミッションオイルは38,000km頃に交換したので、交換時期ではありますが、同じクルマに乗っているとオイルの劣化は体のセンサーがちゃんと感じ取ってくれますネ。

ミッションなんかはルコッと入らないと嫌なんです。コクッに変わり、グコッとなり、ガチッとなったらもうダメです。

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エンジンはアクセルオフ時の滑らかな挙動、低いギアで一定走行した時のギクシャク感やこもり音に差が出てきます。

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エンジンオイルは3リットル缶で買うと選択肢が限られちゃうんですけど、コストとのバランスを考えるとやはり3リットル缶で選ぶのが得策でしょうね。

Mobil1がお気に入り。良い状態の寿命が長い気がします。前回は夏という事もあり、高温の粘度が40を選べる3リットル缶はelfしかなかったのでelfを使用しましたが、やはりMobil1の方がシルキーです。

ま、ブランドの好みもあるし、バイクや車との相性もありますから、一概には言えませんが高級オイルと呼ばれる中で私が一番合わなかったのはモチュールでした。

勿論、エンジンばらしてメタルの痛みチェックをしたわけではなく、気持ちいいフィーイングという判断で、ですよ。

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ミッションオイルはビートル時代から迷わずアッシュ。もうこれは誰でも体感できるレベルでシフトフィーリングが向上します。

前回浮気をして、ワコーズ+スーパーゾイルの組み合わせを試したもののイマイチだったので戻します。

部分合成の安い方(それでも高いケド)で十分に差は感じられます。

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アイドリングが不安定になってきたので、これまた効果絶大のフューエル1を投入します。

街乗りメインだったり、SSバイクで滅多に回せない(そもそも今のリッターSSを回すのはサーキットじゃないとムリ)方は是非試してみて。

車検のガス検が通らなくなったノーマルのZ750(女性オーナー)がこれで一発クリアしましたから。

バルブまわりまで綺麗にならなくても、FIのスロットルボディが綺麗になるだけでも効果はかなりありますヨ。

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と・こ・ろ・で・届きましたよ!次期マシンが!即決条件で納車してもらいました。

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いつもの我がガレージ(悲しいかな、ただの駐輪場)に収めます。お、かっこいいじゃん。

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逆車はフレームNo.の9ケタ目で年式が簡単に判別できるのがイイんですよ。2000年モデルでした。

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逆車は新規登録検査時に陸運局で重量を量ります。なのでメーカーが発表した重量ではなく実測です。

210kg・・・MTに比べるとグンと重くなりますが、ちょうどイイ位です。排気量に対し軽すぎる車体は、街乗りやツーリングでは時として疲れの要因になることをMTで学びました。

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さっそく名変しに神戸陸事へ。

久しぶりに登録なんてしたもんだから住民票取るのを忘れて行っちゃいました。

でも、あ~やっぱり・・・ホっとする?銀行からRBに転職したての頃は、ガラの悪い人が多くてヤなトコ、って思ったんだけどねえ。

さあ、週末はテストランだ!!
  1. 2015/12/11(金) 21:52:50|
  2. クルマ
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ガキっぽいアナログ

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えー諸事情ございまして、いきなりではありますが(私をよく知る人は何とも思わないでしょうが)MT-07を手放しました。

で、前にこのブログでも書いたようにクロスカブ(新車)かSR500(勿論中古)あたりが次期最有力候補でした。

ただ、最近バイク趣味がきっかけで本業の新規顧客ができたりしたもんで、そのお客様方とのツーリングに備えてカブはNG。ベスパももうじきやってきますしネ。

また、アンチエイジングの為にも大型バイクには乗れる限り乗っておきたい。日々、最低限のトレーニングをしていますが、それはいつでもツーリングに行けるように、というのがモチベーションになっているからです。

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ヤフオクでMTを売却したついでに次期マシンを物色していると「お!」という1台を発見。近くの業者だったので現車確認です。

まず、このアナログメーターがいい。時計やオドメーターはデジタルが良いですが、やはりタコメーターとスピードメーターは針が踊っている方がバイクに乗ってる感があるというモノです。37,008kmですか、全く問題ない距離ですネ。

ワンキーで全て作動、スペアキーも純正が残っている事が私の最近の中古車選びの条件。

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ブレーキレバーの曲りからすぐに右に転倒してるのが判ったのでダメージチェック。立ちごけですなあ。トラスフレームと違い、ダブルクレードルフレームは転倒ダメージが即フレームに行かないのが良いですね。

よくよく考えればダブルクレードル以外のバイクで長く所有したのはニンジャだけだなあ。基本フレームフェチなんで。さらに言うと、フレームにスペースの余裕がないのはあまり好きじゃない。ギリギリの設計はきらいなんです。全てにおいてゆるさがないと、楽しめませんン。

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エンジンフィンの修正もチェック。お、マフラーフランジまわりの錆やすい場所も綺麗ですね。ここは手入れの差が出る所ですよ。

エンジンの異音もなし。ま、基本ヤマハの水冷4発は丈夫。古いタイプは意外とガサツな味もありますしね。

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はい、絶対傷つく場所です。サイレンサー前部にちょっとだけでした。問題ないですね。

90年代の、この普通の集合マフラーがいいんです。交換してもノーマルの方がカッコよかった、とはならない。

MT-07で一番楽しめなかったのはそういうユルサさの無さ。基本バイクは乗っていない時間の方が長い訳で、その時間をいかに楽しめるかは、イマジネーションをどれだけ膨らませることができるか?なんです。

1mmの変更すら許されないバランスのMT-07はその楽しみは皆無。ロードライダー誌を買うこともなくなっていました。

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たしか2000年か2001年モデルだったはず。スプロケまわりを見ても、ちゃんと乗られてちゃんと手入れをされていた感じ。

このデザイン性のないスングアームもイイね。こういった所にオーナーがカスタムを楽しむ余裕を持たせておいて欲しい。実際にやるやらないは別問題、イマジネーションの楽しみです。

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住友MOSキャリパーのブルーアルマイトも色が飛びやすいのですが、しっかりしています。野ざらしにされたことは無さそうな個体ですネ。ヤマハはローターのボルトがすぐガビガビになるのですが、軽い錆程度。花さかGで対応できるレベルです。

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インナーチューブ上部、三つ又のアンダーも錆なく綺麗。ステムベアリングの固着もありません。ま、ある意味マイナー車ですから、ちゃんと分かったオーナーに乗られて来たのでしょう。フルノーマルという点からもそれはうかがえます。

よし、次期マシンはこれに決めました。

結局、90年代までの設計のモノが好きなのかな、クルマもバイクも。

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FZS600フェザーです。MT-07に比べずいぶんガキ臭くなりましたが、懐かしく、思い入れのある車種です。一度も所有したことはないのですが、RB時代のエピソードが濃いマシンなんですよ。

乗り出してから、そのあたりも語っていきましょう。

さあ、ベスパにFZ600、ブログネタが尽きる事はしばらくなさそうです。





  1. 2015/12/05(土) 08:52:55|
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プロフィール

moonjam2015

Author:moonjam2015
 
 銀行員からレッドバロン店長、自営のバイクネット商売兼老人ホーム介護職員という、さまざまな職歴の後、損保系代理店の営業マンとして走り回っています。

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