ムーンライダース

キャブはノスタルジー?

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よく 「キャブは味があっていいよね~。」 とかお客さんに言われ、「そうですね~。」なんて言いながら、内心、「バカだな~・・・味はクランクマスと圧縮比とボアストローク比、カムプロファイルとかで決まんだよ。」 と、思っていました。

MT-07を買うまでは・・・

素人クサいウンチクだなあ・・・・と
あと、ウインカーにこだわるのも素人クサくてキライなので、このはみ出したウインカーも全く気になりません・・でした


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で・す・が・・

これはステーが長すぎて不細工なんじゃね?

てか、もうバイクに関してはプロじゃなくなったワケだし、素人上等!!いずれ変えるかも。

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インジェクションの圧倒的優位性を確信したのは、最後に所有したメキシコビートルです。

冬場でも一発始動でエンストせず、すぐ走れるなんて事はキャブのビートルでは考えられなかった。

勿論、ヤナセの正規ビートル人気がピークだった時代は、国産車の方もそうでした。

いや、むしろ、国産の方が信頼性は低かった。


あ、ここはね、銀行員時代にいつもサボっていた【案山子】という喫茶店があった所。すっかり区画整理され、跡形もありません。


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メキシコビートルは空冷ビートルの味を損なう事なく、良好な寒冷時走行を可能にしていました。

これはもう、インジェクションの力の偉大さを感じずにはいれませんでした。

MT-07に乗るまでは・・・・


ここはね、禁止されていた自動車通勤の規則を先輩と破って、いつも路駐していた所。



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でもね、クルマとちがってバイクはエンジンが体のすぐそばにあって、アクセルワークは足じゃなく、手先でやるせいか、感じるんですよ、キャブレターの味みたいなものを・・・・

う~ん・・CGやエアブラシでは出せない筆塗りの味と言いますか・・・

どうにも、ガバッとガソリンがエンジンに吸い込まれて行くようなフィーリングがMT-07には感じられなかった。

エンジンそのものは国産らしからぬ味があり、これにキャブを組み合わせたらもっと面白くなるんじゃない?

どうしても、その思いがぬぐえない・・・

勿論、排ガス規制さえなければ、インジェクションでも演出は可能でしょう。


ここ、20年前はおばあちゃんがまだ酒屋をやってたんですよ。夕方には地元のじいちゃん達が缶詰つまみに立ち飲み屋になる、昔ながらの酒屋。



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とはいえ、噴射時間でガソリン量を制御するインジェクションでは、一気にガソリンを吸い上げるキャブとはどうしても違いがあるはず?

完全にキャブよりインジェクションが良いと考えていた私ですが、最近、もう一度キャブを見直しています。

昔みたいにFCRのセッティングに明け暮れる、というたぐいではないカタチで、です。

車検制度がある以上、キャブ車の味は、やはり出せないのかもしれません。


ここは【げんこつラーメン】の一号店。私が最期に勤めていた支店の向かい。今は支店もなくなり、げんこつ一号店は営業していません。オーナーは取引先で、私が銀行を辞める1年ほど前にオープンしました。



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変わってしまった景色は元に戻せません。

でも、バイクや車は違う。

ノスタルジーを大切に維持していける。そういう意味でキャブを見直し、キャブ車に乗ろうと思ったのです。

この焼き鳥屋さんは少し場所こそ移動しましたが、変わらず人気のようです。

ほぼ毎日のように通っていました。あれから20年以上経ちますが、ここより美味い焼き鳥屋に出会った事はありません。

本当に良いものは長く続く。

でも、工業製品は法律上、それが不可能になることもあります。

良いもの、いや、好きなものが新しく出ない時代になったのであれば、すでに出ているものを見直すしかありません。

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とまあ、今回は3時間ほど下道ブラブラしたら、もうクラッチを握る左手がつりそう。

前回交換したブレーキパッドは問題ありませんでした。(当然か?)

寒くても、バイク体力が落ちないように乗らなきゃネ!
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  1. 2016/01/31(日) 20:44:09|
  2. バイク
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大寒波が来る?

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10年に一度の大寒波との予報ですから、乗るのはやめてメンテナンスをします。

今回取り寄せたパーツ。

実家に戻らなくても、ある程度のメンテは出来るよう、最低限の工具は揃えるようにしていくつもりです。

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マンション駐輪場の一番端を借りてるおかげで、いい風よけスペースになります。暗いけど・・・

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バイク乗るとき用と冬場の普段履き用で、サイズの違うクシタニの革ジーンズを持っています。

メンテする時も重宝しますよ。

膝ついても破れる心配もないし、クッションにもなるし、汚れも気にならない。
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センタースタンドに跳ね上がり防止のバーベルウエイトを置きます。

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あら~?こん時初めて気づきました右だけでなく、左カバーにもコケ傷らしきものが・・・。

雑な仕上げなので、今度、左右まとめて仕上げましょう。

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て、ことは、やっぱりクラッチレバーも曲がってんのかな?ってことで、修正してみました。

微妙ですが、並べて見比べると、少しは変わったのが分かります。

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こんな風にレンチを2本かけて、テコの原理で伸ばすんです。

アルミ製ですから、やりすぎると折れるので、注意しながらね。

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ブレーキレバーの方は交換しました。

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さて、メインのブレーキパッド交換。

パッド交換を兼ねて、キャリパーの状態をチェックしたかったんです。

フロントはまだチョットもったいないかな?ピストンに錆もなく、状態は良さげですね。

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パッドピンもスルッと外れ、ピストンも全て、指の力でなめらかに動いてくれます。まだシール類を交換してオーバホールしなくてもいい動きをしてくれそうです。

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リアはピストンに軽く錆がでていますし、ピストンも相当こじらないと動きませんでした。

こちらは近いうちにオーバーホールしないとなあ・・・・

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尚、フロントのように、差し込みピンとクリップで止まっているんじゃなくて、リアのパッドピンはこのヘキサゴンンボルト自体が長いパッドピンになっています。

なので、ここはキャリパーを外す前に、この2か所は緩めておいた方が良いでしょう。

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フロントより、リアの方がローターのボルトも錆ています。リアは地味だからなあ・・・

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別に無くても問題ありませんが、パッドプレートの後ろに鳴き止めのプレートがあります。

フロントは付くようにしか付きませんが、リアは前後逆でも付きますから、外す時、向きを確認しておきましょう。

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今回はオーバーホールせず、パッド交換だけして、もとに戻します。

暖かくなったら実家でオーバーホールしましょう。ここには水道もコンプレッサーもないからね。

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これは先週の早朝ランでミスドに寄った時。

このアングルだと、カウルやタンクのフォルムがすごく綺麗でカッコイイですね。

商品として見てるときは全然カッコイイと思わなかったバイクなんだけどなあ。まあ国内仕様のFZ400はデイトナカラー以外は単色でしたからね。

このグラフィックはデザインを上手く引き立ててると思いますよ。



  1. 2016/01/24(日) 11:21:57|
  2. バイク
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エッセ継続車検

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今月いっぱいでプリンちゃんの車検が満了を迎えるので、車検に持ち込みました。

うわー、混んでるなあ・・・・

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チャカチャカッと書類を書いてラインへ並びます。

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最後尾は敷地外まで並んでました。

こりゃあ午前では終わりそうにないなあ・・・・と、思ってると・・・・

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1コースと2コースがあるんですが、1コースは不慣れな人や4WD車レーン。

最後尾の方は1列になって並んでるワケですが、整理員さんが「どっちのライン行かれますか?」と聞いてきたので「1コースです。」と答えたんです。

すると、混んでるのは2コースばかりで、1コースは一気に前の方へ。

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もうすぐです。

こりゃ午前中に終わるかも?ま、もともと3ラウンド(午後から)で予約を取っていたので、昼休みに入ればクルマをここに止めてメシでも食うか、ってつもりでした。

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テキパキと進み、光軸やブレーキが済み、排ガス検査。このやり方はバイクと同じです。

実は2年前、新車で買って初めての車検の時も、自分で持ち込んだのですが、光軸で落ちてしまったんです。

「おいおい、新車からナンモいじっとらんぞ?」と、ボヤきながら、この時ほどネット検索が有難いと思ったことはありません。

光軸調整ネジのどれが上下でどれが左右か、適当にやるとドツボにはまってラインに通らなくなってしまいます。

軽四はどうか知りませんが、バイクはラインに通せるのは1度の予約で3回まで。この時は右ライトが少し下を向いてるという事だったので、左右にヘタに動かすと面倒だったんです。

テスターはありませんから、駐車場でネット頼りに勘で光軸調整。無事通せたのでした。

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下回りのチェックでリフトで上昇。ステアリングを切る為、乗車したままなのです。

サンダーバードやウルトラホークの発進みたいで楽しい!バイクの車検には無い楽しみです。

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たいした高さじゃないけど、ちょと怖くもあります。

カメラアイじゃない有視界操縦のダグラムやソルティックなんか怖いんだろうな~、この高さでオーラバトラーのコクピットぐらいかな?

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はい、午前中に終了しました。

バイクの車検よりはるかに効率的です。

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そういえば学生時代、ビートルのカーステで聴いていた懐かしいアルバムをブックオフで買いました。

【クールランニング】を聴きながら夜の街をビートルで流してるのはホント気持ちよかったなあ~

誰かオレにビートルくれ~!

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とか懐かしがってると、あるバイクチームの知人からライブのお誘いが。

3月にTOTOがやってくるので行ってきます!

  1. 2016/01/20(水) 21:26:55|
  2. クルマ
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不必要

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きれいなフェアレディに出会いました。

ヘッドライトナセルからグリルにつながるラインはやっぱりS30Zに繋がってるのだと、このアングルだと良くわかります。

全体のフォルムは似ても似つかないモデルになっても同じメーカーの同じペットネームを持つクルマとして、デザイナーなりの拘りが感じられる好きな部分です。

モールやエンブレム、ミラーやバンパーといったメッキパーツが再メッキっぽくないだけでなく、リペイントされているはずのボディも再塗装特有のボッテリ感がない。

要はレストアっぽくないんですな。

理想的なレストアですよね?メーカーからロールアウトされたかのような仕上がりって。

私のベスパは、ここまでやる気も、予算も、腕もないんですが、こういう車両を見てイメージを膨らませられる楽しみがあるってのは有難いものです。

妄想すらできない環境は面白くありませんから。

しかし暖冬とはいえ、この時期に野外での整備は厳しい・・・・だって実家は雪国レベルの気温なんだもん、当分ベスパの整備は先送りにされそうです。

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そんな中、FZS600の気になるパーツをチマチマと取り寄せてます。

ドカッと大人買い?出来ない家庭持ちリーマンライダーのツラいところダ。

これはバックミラーを固定するクラウンナット。

カウルの内側で、乗っていると常に目に付くところです。

レプリカ全盛期のCBR250RRとか、インナーカウルが簡素なモデルだと必ず目につき、中古だと確実に錆びてるか流用ナットを使われてる所です。

私のFZS600もタッチアップされています。

上に書いた通り、上塗りのボッテリ感は嫌いですし、こういうボルト、ナット類の綺麗な中古はシャキッと見えるのです。

長年、中古業界にいた人間はこういう所を見てしまいます。

常に視界に入り、安くて気持ちよくなれる部品ですから迷わず替えますよ。

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これはちょっと高めの純正部品。

【消化不良】の記事で交換を宣言していました。

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フロントエンジンマウントフレームです!

防振用のラバーが圧入された600専用のパーツ。

もう16年落ちですから、ラバーパーツは極力替えたい。

シール類は汎用パーツで廃版になるリスクは少ないのですが、こういう一体型のラバーパーツは、後々中古パーツの入手も困難になります。

不必要?   

そう、クルマもバイクも外車と比較して、国産車の一番素晴らしいところは、こういうラバーパーツや樹脂パーツの耐劣化性能!

SRXのマフラーステーから検証するに、30年たっても使えなくなることはないでしょう。

言い換えれば、今交換しておけば、私がバイクに乗れなくなる歳まで、良い状態を維持出来るということ。

実用車じゃない、趣味だからこそ、交換すると体感できなくても気持ち良くなれる、精神パーツと言えるでしょう。

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写真上部のシャフトマウントのラバーは比較的柔らかめで、いかにも振動をフレームに伝え無さそうです。

それより、純正部品って凝ってるよなァ、と感じたのが写真下の方のマウント部分。

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この通り、パクッと外れるんですが、厚めの平ワッシャーを囲むように固めのラバーで縁取りされていてキャップ状になっています。

どーでもいい!?

ですよね~~?? スミマセン!

でも、こーゆーブログなんです。こーゆー事に感心する奴が書いてるブログなんで。

・・・・でも、このパーツ・・・・クリアランス的にもマフラー外さないと交換できないかも・・・・やっぱり実家で作業か・・・・
  1. 2016/01/16(土) 18:35:57|
  2. バイク
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ひと安心かな?

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とりあえずギア抜けをどうにかしなきゃ、てコトでまずはミッションオイルの交換・・・・


・・・・・


・・・・・・・・・・

あ、注入口もあけて大気解放しないと抜けないか・・・・・


・・・・・・・・

2.3滴しか垂れてきません。ミッションオイルはほぼ無くなっていたようです。

う~ん、こりゃひょっとしてオイル入れるだけで治っちゃうんじゃないの?

ストックしているオイルを入れてテストランしてみると・・・・

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どうも治った?っぽいです。

理屈は分かりませんが、もう少し走ってみないと・・・・と思ったらガス欠!

とにかくブレーキをOHしないとテストランも怖くて出来ません。今日は時間がないので、次回から。

Rキャリアが段差になって付けられなかったナンバープレートホルダーを付けます。

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リアキャリアをはずしてスッキリ。

どうも生理的にナンバープレートホルダーが無いとイヤなんですよね、ひん曲がったナンバーとか、あんま好きじゃないんで・・・

あ、今日も相変わらずエンジンは快調でしたヨ!

ミッションは多分?クランク割らずにワイヤー調整で行けそうなので、どこから手を入れようか迷っていましたが、何となく順番が見えてきたかナ。

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ま、焦らず気楽に手を入れていきますヨ。

いいオモチャ、教材ですね。
  1. 2016/01/10(日) 17:42:43|
  2. バイク
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ベスパP125X状態チェック

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大晦日の夕方、ベスパを持ち込む為、実家まで走りました。

ウインカーつかない、Fブレーキ全く効かない、Rブレーキは効かない所からいきなりロックしそうになる、ミッションが抜けたり繋がったりでガックンガックンするという状態で雨が降ってくるという、非常に怖い走行でした。

整備だけではなく、ボディも自分で出来る範囲で板金塗装していく事にしました。で、先ずは状態のチェックです。

新車のPX200FLを見てると綺麗でうらやましいのですが、ヴィンテージものではないにしろ、PXよりPの方がやっぱりイイ味してるし、ユーロ3をクリアした2ストはRB時代にアプリリアRS125でひどい目にあったので、手を出すのには躊躇します。

て、事でコイツを綺麗にしようと思ったのです。

デザイン比較では、先ずPX200FLのミラーのマウントがカッチョ悪いですよね~。やっぱりこのマウントじゃないと!

因みにこのミラー、もうガタガタで曇ってて見えません。要交換です。

あと、グリップもこのピアジオの刻印のあるゴムが良いのです。なんであんなメッキのエンドにしたんだろ?まるで国産アメリカンみたいで、安っぽいのにねえ・・・

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雨の中、不調になる事もないところから、電気系は問題無さそう。

この外観からも機関はしっかりとした印象です。

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2速3速の抜けは、このシフトコントローラーのワイヤー調整で直ればいいのですが、ムリならエンジンバラさんとなあ・・・・

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まあこの状態なのでサスのチェックは洗浄してからですな。

とはいえ、サス関係は一番後回しになるでしょう。

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キーはありません。エンジン止める時はエンストさせて止めます。せっかくなのでここも使えるようにしましょう。

メーターまわりのデザインもPXよりシンプルでフォルムが綺麗。

そういえば、初めてベスパガレージヤソジマさんで50Sビンテージのメーターまわりを見たときは、一発でノックアウトされたなあ・・・
その可愛らしさと、鉄の質感、シフトゲージの手作り感がたまんなくて、絶対買おう!と思ったのです。

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ハンドルロックのキーも無し。ここはレストアの完成度で、どうするか決めようかナ。

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ここのレンズは交換ですね。残りのレンズは割と綺麗です。ただ、どこも点灯しません。電球交換で行ければイイのですが。

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スペアタイヤまわりの電装品も欠品なく綺麗。Pはバッテリーレスでシンプルです。

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PはもともとFブレーキが甘いそうですが、現状、まったく使えなくなっているので要オーバーホールだ。

50Sビンテージはメッチャ効いたのになあ・・・

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タンク内は錆なく綺麗です。

混合油を入れるから錆びにくいのかな?

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そう、PはPXと違い、分離給油じゃない混合油なのでシート下もシンプルで好みです。

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シートベースはビンテージと同じ鉄製ベースのスプリングクッション。ウレタンのようにヘタらないのが魅力。

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とは言え、表皮がおかしな質感になってるので張替えます。

ここは以前から付き合いのある、サウンドユートピアアシヤさんに出そう。

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Rキャリアは先日、先輩のPで2ケツしたとき有難かったのですが、外すつもり。

50Sビンテージに乗ってた時は少しでも大きく見せたくて、あらゆるバンパーやラックをつけてましたが、今は極力シンプルなスタイルが好みです。

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Pのパーツで気に入ってるのがこのサイドカバーストッパー。

骨みたいなアルミ鋳造品が骨董品っぽくてステキだ~

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ヤソジマさんで黒にリペイントされたと聞いていましたが、ベースは赤系だったようです。

キーはありませんが、ボックスの建てつけやグロメットもしっかりしてます。

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曲りを手で戻した歪み。こういうのは修正難しそうだな~・・・私の素人テクニックでどこまで出来るのか?

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左は綺麗ですが、右はご覧の通り、頑張って板金しましょう。

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大抵錆びてるフロア部分。

ただ、表面のみで中まで進行はしておらず、穴は開いてませんし、グサグサになってもいません。

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ヤソジマさんがリペイントする時、シャシー用のチジミ塗装をしっかりと吹いていたのと、先輩が長年屋外保存しなかったのが良かったんでしょうね。

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ま、使用年なりにボコボコにはなっているので、ここもしっかり板金しよう!

さあ、どこから手を付けるのか?いつ仕上がるのか?全く目途が立ちませんが、気長~にやるつもりです。

FZS600SPがあるから、乗るのはそっちで楽しめますからね。

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というわけで、FZS600SPで今年の初乗り。

嫁さんが用意してくれた御年賀の和菓子を、弟が働くケーズデンキまで届けに来ました。

ま、バイクに乗る為の口実です。
  1. 2016/01/03(日) 19:01:08|
  2. バイク
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2016年スタート

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このベストはムーンライダースのクラブハウス的な大阪ミナミにあったバー【ペーパームーン】のマスターのモノです。

もともと、喫茶店として家族経営されていたペーパームーンに集まるマスターの友人が集まり発足したのがムーンライダースなんです。

当初はさまざまなバイクの集まりでしたが、途中からハーレーチームになったそうです。

今とは違い、本当にハーレーは特別なもので、金持ちのオッチャン達の結成するウルトラばかりのハイウェイポリススタイルのチームぐらいしかない時代でした。

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そんな中、このスタイルのハーレーチームは本当にイケてた訳です。

マスターは長身でスタイル抜群、甘いマスクのイケメン(当時はそんな言葉なかったけど)で、マスター目当ての女子がいつもバーのカウンターにいるお店でした。

あ、亡くなってはいませんよ!店をたたんだ頃からアレルギーになってバイクも降りてしまいましたが、今回のアルバムはマスターからラインで送ってもらいました。

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この方がハーレーチームになる中心人物、会長のナオさん。

元シンスケバンドのドラムで、若いときの写真をみるとこれまた超イケメン。私が出会った頃はその面影はなくなっていましたが、独特の個性の持ち主でした。

島田紳助の制作した映画にも出演し、いい芝居をすると、浜村淳氏に深夜番組で褒められていました。その頃私は大学生だったかなあ・・・何もしらずその番組をみてたんです、バイクになんの興味もない頃でした。

ナオさんは癌で亡くなりました。

ペーパームーンの閉店と合わせて、ムーンライダースが事実上の空中分解の要因となった事件でした。

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レプリカじゃない本物で、1777台しか生産されなかったホモロゲモデルXR1000でレースをしようとするメンバーも出てきました。

マスターの高校時代からの友人Mさんです。私を初めてオフ車のキャンプツーリングに連れていって下さった方でもあります。

さらに世の中狭いもんで、私が銀行員時代アメリカンフットボールをかじった時、【ピッグスキンロードランナーズ】というクラブチームと一緒に練習していたのですが、MさんもそのクラブのOBだったのです。

MさんはBMW・R100RSで今も私の兄とツーリングに行かれるロングライダーです。

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カノジョの後ろでヤンキー座りしているのは上のXR1000、Mさんの弟さん。

強烈な雰囲気をもった人でした。よくよく聞くと、暴走族全盛時代、2000人いるチームの特攻隊長だったそうです。マスターがMさんの家に遊びに行くと睨まれて怖かったそうです。

ムーンライダースはメンバーがみんな自由で、まとまりが悪かったのですが、このM(弟)さんは「昔は2000人でも一発でまとまったのになア。」と笑っていました。

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その方がのっていたマシンがこれ。

雑誌で取り上げられたものです。今見ると普通ですが、まだゼロスタイルのなかった時代ですよ!

低いワイドバーで上体は前傾姿勢の下半身フォアードコントロールでぶっ飛ばすのは本当にカッコ良かった。

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兄弟ネタつながりで、チームの中のもう一組、兄弟メンバーが私。

真ん中で立ち上がってるのが私の兄です。兄もチームの中では新参メンバーです。

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バンダナにヒゲという典型的なハーレー乗りスタイルのウチの兄に対し、サラッとベストをひっかけて、長い髪が顔にかからないようにいつも小首をかしげ、肩の力の抜けた自然体なマスターが私は大好きでした。(写真右端)

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ミナミを流すとこの注目度。

まだ限定解除の時代、ハーレーも日本に入ってくる台数は限られていたんです。

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ハマーもまだ珍しい頃。

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90年代後半、ムーンライダースはTVにもちょくちょく出るようになります。

ナオさんが、ある程度そういう世界に接点があった事に加え、一番の要因はある人の参加。

写真は後ろ姿ですが、ハーレーに似合わないグラフィックヘルメットをかぶった人がチームメンバーとして表に出るようになったからでしょう。

チームシンスケで鈴鹿8耐に出ていた国際A級ライダー、千石清一氏です。

シリーズ参戦こそしなかったものの、千石さんはノーマルエンジンの883なのにスポーツスターのオープンクラスでも圧倒的に強かった。コーナリングスピードが段違いでした。

それ以外でも、ボン・ジョヴィがお忍び日本ツーリングをしたときに一緒にムーンライダースが伴走したり・・・

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ハーレーディーラー【テイク】主催のイベントの進行や司会をしたり・・・

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ツーリングに行ったり・・・

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毎年、VIBES誌に取材されたりしていたのでした。

私は最後から2番目のメンバー。最後のメンバーはRB時代の私の後輩。新卒でRBに入社した彼は、TVでムーンライダースを見て、あこがれていたと言いました。

大阪チーム、神戸チームと賑わったものの歳をとり、環境が変わる中で、チームの存続って、楽しいモノからしんどいモノになるんでしょうか?

昨日、大晦日の格闘技が久々に復活したのを見て、同じような時代の流れを感じたのでした。


改めて・・・【横浜ケンタウロス】って・・・すごいね!

  1. 2016/01/01(金) 14:28:21|
  2. 想い出
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プロフィール

moonjam2015

Author:moonjam2015
 
 銀行員からレッドバロン店長、自営のバイクネット商売兼老人ホーム介護職員という、さまざまな職歴の後、損保系代理店の営業マンとして走り回っています。

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